☆はくう*のお部屋☆

暇人の暇つぶしブログです。動画も色々載せたりします。

はくう*の夏休み、始動。←


『クノイチでも恋がしたい』を歌ってみた【ゆいこんぬ&あやぽんず*】 - YouTube

2週間ぶりの更新。お久しぶりです。←

そんな訳で夏休みです。と言っても昨日からですが。

成績がね、やべえ。「2」が二つもあったし。そんで7月いっぱいの平日は部活、週3は午後から塾。まあ、受験生だから当たり前か。うん。

今どハマリ中の曲↑うちのリア友推しで、「これめっちゃかわいいから聞いてみて!」だそう。

・・・ハマっちゃったやんけめっちゃかわいいやんおい!!!ご本家もいいですがこっちもオススメです///特にサビの前の「いっせーのーせ」、「わんつーさんし」がかわいいい!!!!!うごも開始まであと3日なので、すごく楽しみです!!この曲でPV作ったり歌ったりしたいなー。と思っております故。←でわでわ。

小説なう。

今度から小説と出来事別々に書こう。続き↓

 

 

太「あ、フェイ!お帰り・・・って闇宮くん!!?大丈夫!!?」

フェ「それが・・・熱出して倒れてたみたいで」

黄「それは大変やんね!!闇宮くん、ちょっとお熱計るやんね」

京「やっぱりな・・・白竜、なぜもっと早く言わなかった」

白「な、なぜって・・・そ、れは」

ピピピピッ

黄「・・・38,7℃・・・すごい高熱やんね」

天「太陽、今日はもう帰って闇宮の看病をしてあげて」

太「え、けど」

闇「・・・っ良いよ、天馬くん。僕は一人でもだいじょ」

よろっ

太「!!ほら、全然大丈夫じゃないじゃん。もう今日は帰ろう」

闇「・・・っうん・・・」

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・・・あれ、今日はここまでしか思いつかないや。

\(*^▽^*)/


|∵|ヤキモチの答え/HoneyWorks feat.GUMI - YouTube

きゅんきゅんするわこの曲。イナボカ聴いてハマりました。PV作りたいよう。

※イナボカは太陽が居ないと90%聴きません((おい。

小説の続き。前回はやりすぎた。↓

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太「ただいま~。すっかり遅くなっちゃったよぉ」

闇「ぉ・・・お邪魔します」

太「あーっダメダメ闇宮君!!」

ビクッ

闇「・・・えっ、何・・・?」

太「今日からここは君の家でもあるんだから、『ただいま』でしょ?」

闇「あっ・・・そうだね。・・・ただいま!」

太「!!!お帰りー!!」

バッ

闇「うわあっ」

ドサッ

闇「い、痛たた・・・」

太「あっ、ごめんね!!うれしくてつい・・・」

闇「いや・・・、でも、うれしかった」

太「え」

闇「僕には『おかえり』って言ってくれる人が居なかったから・・・」

「ありがとう。しばらくお世話になります・・・!」

太「・・・うん!!じゃあ、とりあえずご飯にしよっか。僕、実は料理苦手でさ・・・ごめん、良かったら手伝ってくれない?」

闇「・・・うん!」

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太「あ、闇宮君、お風呂先入って良いよー」

闇「へ、いや、僕は後ででも良いよ」

太「そう?じゃあ先入って来るねー」

闇「うん・・・」

ーーーどうしよう、この傷のこと・・・。それに、この右目も・・・。

ズキッ

闇「・・・っ!」

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闇「・・・ねえ、そろそろ寝ない?僕もう眠くなってきちゃった」

太「あ、そうだね・・・」

ちらっ

ーーーもう11時か。早いなー。

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※次の日の朝になったよ☆

ミシ・・・

闇「・・・」

太「あ、闇宮君おはよう!!」

闇「・・・おはよ、オッ!!?」

ズルッ

太「?闇宮君!?」

ドテッ

闇「・・・いったあ(照)」

太「わわ!!闇宮君、大丈夫!!?」

闇「うん、・・・はは、お尻打っちゃった」

太「・・・?もしかして、目つぶってここまで降りてきたの?・・・そりゃあ誰だって足を踏み外すか」

闇「・・・ちょっと目にごみが入っちゃって、洗面所はこっちだよね・・・」

フラッ

太「!!大丈夫!?見えないって不便だよね・・・」

闇「うん・・・大丈夫」

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※練習中☆

黄「あれ?闇宮君がいないやんね」

拓「闇宮なら部室に忘れ物を取りに行ってたぞ」

フェ「でも、その割には遅いな。ちょっと様子を見てくるよ」

・・・

京「白竜、今朝闇宮の様子がおかしくなかったか」

白「・・・そうだな。少々ぼーっとしてるようだが」

京「あいつ・・・、まさか・・・」

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部室

フェ「闇宮?入るよー」

「・・・闇宮?」

闇「・・・っ」

フェ「!!!闇宮!!!しっかりして!!!」

闇「・・・フェイ、く、・・・っ!!けほっけほっ」

フェ「!!すごい熱!!!ちょっと待ってて!!」

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はぁ・・・何かもうクソやんこれ。

「自己紹介 あなたへ30の質問」に回答!はくう*ver.

自己紹介 あなたへ30の質問

01. みんなから何て呼ばれてる?

はくう、はくうさん、はくうちゃん、くうちゃん、はくうっち等!!

02. 自分の自慢できるところは?

落ち込んでもすぐ立ち直れる所←

03. 自分の弱点は?

黒歴史見られそうになると騒ぎ出す所(弱点?)

04. 自分の口癖は?

「なんてゆーか・・・」「どーせあれなんやろ?」
ネガティブ発言ばっかw

05. 持ってるケータイの機種は?

ケータイ持ってません・・・。

06. カラオケでよく歌う歌は?

ボーカロイドの曲や、アニメの曲!!

07. 過去に似ていると言われたことのある芸能人は?

さあ・・・。

08. 座右の銘は?

?

09. 将来の夢は?

決まってません・・・。

10. ブログをはじめたきっかけは?

友達がやってて・・・。

11. 好きなアニメは?

イナズマイレブン!!

12. 好きなゲームは?

イナズマイレブン、クマ・トモ、トモダチコレクション新生活

13. 好きな食べ物は?

甘いものとか・・・。

14. 好きな飲み物は?

麦茶

15. 好きな動物は?

犬、猫、ハムスター

16. 好きな色は?

明るい色

17. 好きな芸能人は?

特には・・・。

18. 好きなファッションブランドは?

さあ・・・。

19. 好きな雑誌は?

アニメージュ!!

20. 好きなスポーツは?

バレーボール

21. 昨日晩ご飯に何を食べた?

とり天丼

22. 最近見た夢を教えて!

覚えてないです・・・。

23. 最近読んでおもしろかった本を教えて!

イナズマイレブンGO選手名鑑3

24. 最近見ておもしろかったテレビ番組を教えて!

有吉反省会

25. マイブームを教えて!

お絵描き

26. 旅行するとしたらどこに行きたい?

大阪

27. 明日地球が滅びるとしたら何がしたい?

滅びないように祈る

28. 自分を一言で表すと?

ks

29. 自分の秘密を1つ教えて!

教えません←

30. 次に答えてほしい人をidコールしよう!

http://ugomemohatena.hatenastaff.com/entry/ugomemo-gift-2 をいっしょにやろうよ>id:tubanyanid:kyourannankura

※上の文章の最後の「ugomemohatena」を、お友達のはてなIDに書き換えてください。「id:」のあとにすぐ続けてお友達のはてなIDを書くと、リンクになって通知が飛びます。

ksがグループを作りました☆

ks野郎が太陽好き過ぎてグループ作りやがりましt←「雨宮太陽ファンクラブ!!」です。良かったら参加してやってください←

さて、昨日も小説書いたくせに今日も書きます↓今回は闇宮視点。

わんく!!

 

太陽くんは僕を心配してくれてる。

でも、本当は怖い。また、誰かに迷惑を掛けちゃいそうで・・・。

闇「・・・っ小さい頃から・・・ちょっと病弱なだけだから・・・ごめん。本当に何でも無いよ」

そう言うと太陽くんはちょっと黙り込んで、

太「・・・分かった。無理、しないでね?」

闇「・・・うん」

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河川敷

太「ちょっとさ、喋らない?練習早めに終わったしさ」

闇「・・・うん、良いよ」

ーーーーやっぱり、河川敷は元の世界と変わらないなあ。

僕達はそれぞれ横に並んで座った。

太「ねえ、闇宮くんの家族ってどんな人だった?」

闇「え、と」

ーーーー僕の家族・・・僕の・・・家族は・・・

『痛・・・いよ、お、母さ・・・ん』

『うるさいっ!!!』

バシッ!!!

『・・・やだ・・・っごめんなさいっごめんなさいっ!!良い子になるから許して・・・っ』

ーーーー良い子になる、からっ・・・

闇「・・・っ!はぁっ、はぁ」

どうしよう。うまく息ができない。苦しい、助けて。誰、か・・・っ・・・

ドサッ

太「!!!闇宮くんっ!!!?しっかりして!!!」

ああ、また迷惑掛けちゃったよ。何で、いつも僕は・・・っ。

本当は起き上がりたいのに、呼吸が乱れて、うまく力が入らない。身体が重い。

太陽くんが背中をさすってくれてるのに、いまだに呼吸は整わない。苦しすぎて、目に涙があふれてくる。

闇「・・・ったい、よ・・・く・・・ご、め」

太「無理して喋らないで。胸、苦しいんでしょ」

闇「・・・で、も」

太「君は悪くない。聞いただけでこんなに苦しませてしまって、ごめんね」

見ると、太陽くんは泣きそうな顔をしていた。

太「なるべく、ストレートに聞かないことにするから・・・っ」

そんな事無い、悪いのはこんなにも心が弱い僕だよ。そう言おうとしたけど、今やっと呼吸が元に戻ったばかりだったので、うまく声が出なかった。

闇「・・・ごめんね、本当にありがとう」

太「ううん。立てる?」

闇「うん・・・」

太「じゃあ、帰ろっか」

この時、頭上の空にはもうたくさんの星が瞬いていた。

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・・・うん、もう飽きた!!ぶっちゃけ今日はこれが書きたかっただけです!!ではではノシ

テスト終わりました。


【GUMI】 透明エレジー 【オリジナル曲】 - YouTube

本日の曲。どっぷりハマってしまいました。この曲もまさに闇みy(ry

それはそうと、小説見てくれた方がいたので、続き書きます!!どうぞ!!↓

 

 

・・・いいの?行っちゃうよ?

 

 

※この小説を見る前に、前の記事を見てからの方がオススメです。

※トーブ出ません、白竜は出ます。

※太陽の親に関しての捏造あり。

 

 

・・・・・これは、二つの世界の人物のお話。

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天「ねえ!!闇宮はサッカー好き!!?ポジションとかは!!!?」

拓「・・・天馬、悪いが一度に質問しては闇宮が答えられないぞ」

 天「・・・あ。しまった」

 太「大丈夫、ゆっくりで良いよ」

闇「・・・え、え・・・と・・・」

「さ、サッカーは・・・小さい頃に少し・・・。ポジションは・・・DFの方が・・・向いてるみたいなんだ・・・」

天「DFかぁ・・・、あ、何か必殺技とかは!!?」

倉「・・・こんな弱っちい奴に必殺技なんてあるのか?」

蘭「倉間、よせ。太陽がすごい剣幕でにらんでるぞ」

倉「うぉ((汗・・・す、すまん」

闇「・・・あ、あるよ」

天・信「本当!!!!?すごい!!!!」

京「お前ら、見事にハモったな((汗」

太「ねえ、一緒にサッカーやらない!!?闇宮の必殺技、僕も見てみたいよ!!!」

闇「え・・・、良いの?」

天・太「もちろん!!!」

闇「・・・うん!!」

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白「剣城、あいつをどう思う?」

京「・・・別に。良いんじゃないか?あいつのサッカー、俺も見てみたいしな」

白「・・・そうか。俺は少々気になることが」

 京「何だ?白竜にしては珍しいな」

白「あいつの・・・右目と両腕の包帯が、どうも気になって仕方がない」

ーーーーーまさか、あいつはもしかして・・・・・

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拓「行くぞ!!ミキシトランス!信長!!」

蘭「みんな止めるぞ!!」

「おう!!!」

・・・・・・・

狩「は、速い!!!」

黄「きゃっ」

蘭「闇宮、そっち行ったぞ!!」

黄「闇宮くん、止めるやんね!!!」

闇「えっ、あ」

「・・・地走り火炎!!!」

拓「何!?うわあっ」ドサッ

蘭「神童!!大丈夫か?」

拓「あぁ、大丈夫だ。それにしても・・・あいつ、なかなかやるな」

天「すごいよ闇宮!!!ミキシマックス状態の神童先輩を止められるなんて!!!」

京「ああ。やるな、闇宮」

信「本当にすごいよー!!憧れちゃうよ」

闇「あ、ありがとう・・・ご、ごめんなさ・・・神童先p」

拓「謝る必要なんて無い。さっきの必殺技、すごかったぞ」

闇「は・・・、はい!!ありがとうございます!!」

 

ポーン

黄「あ、フェイーボール取って欲しいやんねー」

 フェ「あ、はい!!」

黄「ありがとやんね~。あ、フェイも一緒にやろうやんね~」

フェ「え?」

黄「早く早くー!!」

フェ「・・・うん!!」

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葵「じゃあ、今日はここまでね!!お疲れ様!!」

太「ふ~、やっと終わった~」

闇「はぁ・・・はぁ・・・つ、疲れたね・・・」

太「大丈夫?きつくない?」

闇「・・・うん、たいしたこと無いよ」

フェ「あ、二人とも、ちょっと良いかな?」

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太「え・・・別世界の僕・・・・・?」

 フェ「うん・・・おそらく闇宮はパラレルワールドの太陽という可能性が高いみたいなんだ・・・」

太「そ・・・それはつまり・・・決して交わることの無かった世界の僕達が・・・何かがきっかけで交わってしまった・・・って事?」

フェ「うん・・・僕はここまでしか分からないから・・・また今度アルノ博士に聞いてみるよ・・・」

太「うん・・・わざわざありがとうフェイ・・・」

ーーーーーもうひとつの世界の僕・・・か・・・何か・・・変な感じ・・・。

フェ「あと、次の時空の共鳴現象が起きるまで・・・闇宮を、君の家に止めて欲しいんだけど・・・良いかな?」

太「うん!!全然良いよ!!僕の両親ちょうど海外で仕事してるから、家には誰も居ないんだ!!」

闇「え・・・良いの?」

太「もちろん!!一緒に帰ろう!!」

闇「・・・!ありがとう!!」

太「じゃあ、また明日ね!!フェイ」

フェ「うん、じゃあね!!闇宮も!!」

闇「あっ・・・うん、じゃあね・・・」

ーーーーー・・・皆が優しい人達で良かった・・・ここでもうまくやって行けそうだな・・・

ーーーーーあのなぁ、世の中には良い人なんて居ないんだよ!!!!!

ズキッ

闇「っ!!!はぁっはぁっ・・・」ガクッ

太「!!闇宮くんっ!!?具合悪いの!!?」

闇「・・・っ、ううん、何でも、無い、よ・・・」

太「っ!!!でも・・・!!!」

 

・・・ここで飽きたwではではノシ