テスト終わりました。
【GUMI】 透明エレジー 【オリジナル曲】 - YouTube
本日の曲。どっぷりハマってしまいました。この曲もまさに闇みy(ry
それはそうと、小説見てくれた方がいたので、続き書きます!!どうぞ!!↓
・・・いいの?行っちゃうよ?
※この小説を見る前に、前の記事を見てからの方がオススメです。
※トーブ出ません、白竜は出ます。
※太陽の親に関しての捏造あり。
・・・・・これは、二つの世界の人物のお話。
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天「ねえ!!闇宮はサッカー好き!!?ポジションとかは!!!?」
拓「・・・天馬、悪いが一度に質問しては闇宮が答えられないぞ」
天「・・・あ。しまった」
太「大丈夫、ゆっくりで良いよ」
闇「・・・え、え・・・と・・・」
「さ、サッカーは・・・小さい頃に少し・・・。ポジションは・・・DFの方が・・・向いてるみたいなんだ・・・」
天「DFかぁ・・・、あ、何か必殺技とかは!!?」
倉「・・・こんな弱っちい奴に必殺技なんてあるのか?」
蘭「倉間、よせ。太陽がすごい剣幕でにらんでるぞ」
倉「うぉ((汗・・・す、すまん」
闇「・・・あ、あるよ」
天・信「本当!!!!?すごい!!!!」
京「お前ら、見事にハモったな((汗」
太「ねえ、一緒にサッカーやらない!!?闇宮の必殺技、僕も見てみたいよ!!!」
闇「え・・・、良いの?」
天・太「もちろん!!!」
闇「・・・うん!!」
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白「剣城、あいつをどう思う?」
京「・・・別に。良いんじゃないか?あいつのサッカー、俺も見てみたいしな」
白「・・・そうか。俺は少々気になることが」
京「何だ?白竜にしては珍しいな」
白「あいつの・・・右目と両腕の包帯が、どうも気になって仕方がない」
ーーーーーまさか、あいつはもしかして・・・・・
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拓「行くぞ!!ミキシトランス!信長!!」
蘭「みんな止めるぞ!!」
「おう!!!」
・・・・・・・
狩「は、速い!!!」
黄「きゃっ」
蘭「闇宮、そっち行ったぞ!!」
黄「闇宮くん、止めるやんね!!!」
闇「えっ、あ」
「・・・地走り火炎!!!」
拓「何!?うわあっ」ドサッ
蘭「神童!!大丈夫か?」
拓「あぁ、大丈夫だ。それにしても・・・あいつ、なかなかやるな」
天「すごいよ闇宮!!!ミキシマックス状態の神童先輩を止められるなんて!!!」
京「ああ。やるな、闇宮」
信「本当にすごいよー!!憧れちゃうよ」
闇「あ、ありがとう・・・ご、ごめんなさ・・・神童先p」
拓「謝る必要なんて無い。さっきの必殺技、すごかったぞ」
闇「は・・・、はい!!ありがとうございます!!」
ポーン
黄「あ、フェイーボール取って欲しいやんねー」
フェ「あ、はい!!」
黄「ありがとやんね~。あ、フェイも一緒にやろうやんね~」
フェ「え?」
黄「早く早くー!!」
フェ「・・・うん!!」
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葵「じゃあ、今日はここまでね!!お疲れ様!!」
太「ふ~、やっと終わった~」
闇「はぁ・・・はぁ・・・つ、疲れたね・・・」
太「大丈夫?きつくない?」
闇「・・・うん、たいしたこと無いよ」
フェ「あ、二人とも、ちょっと良いかな?」
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太「え・・・別世界の僕・・・・・?」
フェ「うん・・・おそらく闇宮はパラレルワールドの太陽という可能性が高いみたいなんだ・・・」
太「そ・・・それはつまり・・・決して交わることの無かった世界の僕達が・・・何かがきっかけで交わってしまった・・・って事?」
フェ「うん・・・僕はここまでしか分からないから・・・また今度アルノ博士に聞いてみるよ・・・」
太「うん・・・わざわざありがとうフェイ・・・」
ーーーーーもうひとつの世界の僕・・・か・・・何か・・・変な感じ・・・。
フェ「あと、次の時空の共鳴現象が起きるまで・・・闇宮を、君の家に止めて欲しいんだけど・・・良いかな?」
太「うん!!全然良いよ!!僕の両親ちょうど海外で仕事してるから、家には誰も居ないんだ!!」
闇「え・・・良いの?」
太「もちろん!!一緒に帰ろう!!」
闇「・・・!ありがとう!!」
太「じゃあ、また明日ね!!フェイ」
フェ「うん、じゃあね!!闇宮も!!」
闇「あっ・・・うん、じゃあね・・・」
ーーーーー・・・皆が優しい人達で良かった・・・ここでもうまくやって行けそうだな・・・
ーーーーーあのなぁ、世の中には良い人なんて居ないんだよ!!!!!
ズキッ
闇「っ!!!はぁっはぁっ・・・」ガクッ
太「!!闇宮くんっ!!?具合悪いの!!?」
闇「・・・っ、ううん、何でも、無い、よ・・・」
太「っ!!!でも・・・!!!」
・・・ここで飽きたwではではノシ