だれか闇宮くんをくれ←
はい、現在飢えてますw自分で描いても描いても足りないんですよ!!!((異常www
つー訳で小説書きます!!良かったら見て行ってくだs(ry
人によっては腐向けかもよ↓
・・・良いんだね?いくよ?
・・・・・これは、二つの世界の人物のお話。
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※一応朝だよ☆
太「まずい、朝練に遅れちゃうよー!!」
「・・・ん?」
ーーー何だろ・・・、建物の隙間に誰か・・・。気のせいかな・・・?「!!」
?「・・・っ」
・・・それは突然現れた・・・ーーーまるで・・・
もう一人の僕ーーー・・・
太「・・・!!」
ーーーわ・・・なんか、僕に似てる・・・。髪型とか・・・、右目と両手には包帯を巻いてるけど・・・、目もすごく似てる。
ーーーえ、もしかしてあれ?ドッペルゲンガーだったりして。本人が見ると死ぬっていうあの?
いやいや、もしそうじゃないとしたら・・・!
太「・・・あ・・・の・・・君、どこから来たの・・・?」
ビクッ
?「・・・っ」
ーーーこの子・・・すごい震えてる・・・。人見知りなのかな・・・。それに、呼吸も・・・。
?「・・・っ、はぁ・・・っ」
ーーーあんまり触れないほうが良かったかな。
太「僕は雨宮太陽。君は?」
ピタ・・・
「・・・闇宮・・・太陽・・・」
太「そうなんだ・・・僕と同じだね!!」
闇「・・・!!」
ーーーこの人が・・・この世界の・・・。僕・・・?
太「・・・ってあーーーーーーーーーっ!!!朝練忘れてた!!やばいよーっ」
ビクッ
闇「・・・わ・・・」
太「あ、そうだ!!良かったら一緒に来る?今から雷門中に行くんだけど」
闇「・・・うん・・・!」
ーーー僕と同じ・・・か。なんか・・・変な感じ。
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天「あ、太陽!!遅かったね!!」
信「やっと来た~っ!!待ってたんだよ?」
京「遅かったな、雨宮にしては珍しく寝坊か?」
太「うん、ごめん・・・ちょっと色々あってさ・・・。」
拓「・・・太陽、その子は?」
太「・・・あぁ、ここに来る途中で会ったんだ」
「闇宮太陽って言うんだって!!僕と同じ名前の人初めて見たよ!!」
フェ「・・・・・」
黄「フェイ、どうかしたやんね?」
ーーーあの子、何かある気がする・・・。
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はい!!この時点でもうksですねすいません!!文だと色々伝わりづらいし←ね。
長いので続きます((続けるなやw
見たい方は((居ねーよ
コメ((しねーよ
ではでは。