小説なう。
今度から小説と出来事別々に書こう。続き↓
太「あ、フェイ!お帰り・・・って闇宮くん!!?大丈夫!!?」
フェ「それが・・・熱出して倒れてたみたいで」
黄「それは大変やんね!!闇宮くん、ちょっとお熱計るやんね」
京「やっぱりな・・・白竜、なぜもっと早く言わなかった」
白「な、なぜって・・・そ、れは」
ピピピピッ
黄「・・・38,7℃・・・すごい高熱やんね」
天「太陽、今日はもう帰って闇宮の看病をしてあげて」
太「え、けど」
闇「・・・っ良いよ、天馬くん。僕は一人でもだいじょ」
よろっ
太「!!ほら、全然大丈夫じゃないじゃん。もう今日は帰ろう」
闇「・・・っうん・・・」
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・・・あれ、今日はここまでしか思いつかないや。